自立型VFS type Eagle
arbus@
辺境基地隊員のブンドドな日常
VFSの変形の可動を利用してフレーム自体を兵装として使用する案の一つ。
巨大なハンドパーツとして装備する。

その重量ゆえにチャリオットユニットで支える。

まるで骸骨のような、そのフォルムから「餓者髑髏」の名前が付けられた。

VA一機分のエネルギーをハンドパーツに使うため、その威力は目を見張るものがある。

拘束されると抜け出すのは容易ではない。
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ダイアクロン トレッドヴァーサルター<チャリオットユニット>